今日は家でこんなことやってみた

一日一投稿を目標に、最近始めた料理をメインに公開中。

03/08 旅行で思ったことから考えを膨らませる

今日は、車で1時間半ほど離れた都市へ、

友人二人とプチトリップ。

雪でできたお城へ見にいくのが

一番大きなプランだったのだけど、

二人は期待が大きかったようで、

ちょっとがっかりしておりました。

質に疑問が残る、と。

でもそれより疑問なのが、移動してもあまり大きく変わらない

まちの様子です。

日本の一部の都市でもすでに問題だと思っていることなんだけど、

どうして違うまちで、同じような印象を与えるまちになってしまうのか。

これは、旅行者としても、居住者としても、

そのまちを選ぶ魅力に欠けると思う。

日本では、私としては

おなじタイプのチェーンストアや高層マンションが立ち並ぶことで

この現象が起きていると認識しているのだけど、

フィンランドは比較的新しい国のためか、

チェーンストアだけの問題だけでなく、

やはり景色というか、違うまちのはずなのに、

雰囲気が似ている。

日本は少なくとも、まちの構成というか、

地形は違うと思うんだけど、

フィンランドは全体的に起伏がなくなだらかだから余計に似かよって見える。

こうやって考えると、

自分の空間認識能力に疑問は残るものの、

やっぱりまち全体をよくしたい、魅力のあるものにしたいという

気持ちは変わらず持っているみたい。

でも飛び込むのがこわい・・・!

でもそれを判断するのは自分じゃなくて、

無理ならまわりの人間、たとえば大学の審査員が、

不合格という形で入学を許可しないだろうから、

自分でごにょごにょ考える必要がないだろうことも

まぁわかっているつもり。

でも、どこに焦点を当てればいいのか、

まだ迷っている自分がいる。

こわいけど、辛口の日本人の大学時代の友人たちに

なにが向いているか聞いてみようかなぁ、

、、聞くのこわいなぁ。

問題意識を持っているところは、大学のときから変わっていなくて、

1)個性を生かした、持続可能なまちづくり

2)動線を考えた、つかいやすいサービスづくり

3)心理的に快適な、環境づくり

だいたいこの三つ。昨年の申請書類で、

大学への志望動機もこれをメインに据えて書いたはず。

この中でなにができる?

正直、無形物の2番が一番性にあっている気がする。

やり直しができるし、

商業的な場面でも、日常で自閉傾向のある人に向けたもの、

いろいろな場面で、より快適で効果的なな動線が提案できるようになりたいと思っている。

でも、1番は無視したくないテーマ。ジョネスのような思いはもうしたくない。

3番は、場所の質をあげるためのデザインをしたい、ということ。

こうやって書くと、

一番具体的にイメージできているのが2番目、漠然としているのが1番目だろうか。

でも知識は不足していても、いまある建築やまちの内容を分析して、

傾向を見つけることは、たぶんできると思う。

ここで問題なのは、

果たして2番は建築なのか?

果たして1番は自分に本当にできないことなのか?

そして、3番が一番あいまいだから、科目からは外すことにする。

少し絞れた。候補はこのふたつ。

1)個性を生かした、持続可能なまちづくり

2)動線を考えた、つかいやすいサービスづくり

・・こうやって書いていて、新しくいま気がついたのが、

私の視点は、主体が「歩く人」ということ。地味に大きな発見。

これに気がついたので、テーマをこういうことができるようになる:

“design for pedestrian”

自分の関心がどこに入るか、やっと見つけたかも。

いままで漠然としていたことが、どの分野に入るのかがやっと特定できた。

そうなると、ほかの人の研究結果も出てきて、

自分に近しいテーマだということがわかる。

今日のこの考察結果は、けっこう大きな収穫です。

もうちょっと考えてみる。

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